ネット上の友達
もうこの時間帯の挨拶が定着しつつありますね。
こんばんは、すずねみかこです。
もう深夜で日付も変わってしまいました。
それでも一応投稿しておこうと思いまして…。
今回もスマホから書いています。やはり楽ですね。
そういえば、私今年の1月くらいから「一行日記」というものを書いていたんです。
毎日21時に通知が来るようにしていたのでそれを見て一応、毎日続いていたんです。
けれどこのブログを書くようになってからだんだん書かなくなってきましたね…。
このブログもただの取り留めのない日記になりそうです。
いや、それでも「続けること」が大切と自分に言い聞かせています。
ちなみに今日(昨日?)はピアノの練習に時間を使っていました。まだまだ練習中で、現在はただの趣味でやっているようなものですが、いざ現場復帰した時に困らない程度には練習しておきたいですね。
それから今日は恥ずかしい間違えをして一瞬自己嫌悪に陥りそうになったのですが、ふと相手はそんなこと気にしてないだろうな、と思い直してこちらもあんまり考えないようになりました。
「恥ずかしい」って要は「自分のプライドが傷ついた」とか「相手に馬鹿に思われたかも」ってことが自分の中にあって「恥ずかしい」のかな、と自己分析してみたり。
そう考えたら(少なくとも今回の)相手はそういうこと気にする人ではない、そんなこと思う人ではない、と信じられるのでそれほどダメージもありませんね。
昔はよく過去の自分がした失敗を思い返しては穴に埋まってそのまま天に召されたいと思うほどにはあまり自分のことが好きではなかったので…自身の変化に少し驚いています。
やはり1番影響を与えてくれたのは、人との出会いでしょうか…実際にあった訳ではなく、ネット上での出会い、いつも一緒に遊んでくれる「友達」ですけど。
「ネットはこわい」
「実際に会ってみないと分からない」
などいろいろな意見はあるかとは思いますが、私は結構「アリ」だと思っています。
少なくとも初めて会う現実の人よりもネット上の友達の方がお互いの人柄や性格は把握してると思います。
まぁ、全てネットの「ルール」や「関わり方」を知り、自分の「考え」を持って「判断」できる力をつけた上での「楽しさ」だとは思うのですが。
でも現実にしろ、ネット上にしろ、「人間関係」が難しくて学ぶことが多いというのは共通だと感じています。
この「人間関係」保育でも重要な言葉として出てくるのですが、それはまたの機会に。
それでは今回はこの辺で